シミの原因のメラニン色素を作らせない

日本の美白化粧品に使われている成分は、ビタミンC(誘導体)やアルブチン、コウジ酸、エラグ酸などが有名ですが、アメリカで美白といえばハイドロキノンが主流です。

「肌の脱色剤」といわれるほど強力な美白作用を持ち、メラニン色素を作るチロシナーゼ酵素の働きを抑える効果が強い薬です。効果が高い分、まれに治療過程で赤みや皮膚がむけるなどの副作用が起きることもあるので、使用には医師の診断が必要です。

使用方法1日1回、夜の洗顔後すぐに色素の気になる部分に塗布してください。目に入らないよう十分ご注意ください。
※高濃度配合になっておりますため、まれに結晶化したものが見受けられることがございます。
品質には全く問題ございませんので、よく混ぜ合わせご使用ください。
適用シミ ソバカス くすみ 日焼け後の肌 肝斑 色素沈着

価格

内容量価格(日本円、税別)
5g2,000