顔全体のベースを引き上げ、立体感のあるすっきりシャープな顔立ちに！

トゥルーリフトとは

複雑なお悩みにも対応する多様なアプローチ

「Dr.衣理式トゥルーリフト」は、骨格と顔面靱帯に着目した進化型注入法です。

今あるシワに対し、ヒアルロン酸を対蹠的に注入するのも良い方法ですが、元来、顔は立体的なもの。悩みも複雑なことが多く、それに合わせてアプローチも複合的に行うのがベターです。特に男性は女性に比べて頬骨が張りだしてることが必ずしも悪いわけではなく、シャープに見えることもあり、単にふっくらとさせればいいと言うものでもありません。

特に「靱帯」は、ハンモックのように皮膚を骨につなぎとめる役割を持っています。年齢とともにその靱帯が衰えて垂れ下がると、シワやたるみの原因に。Dr.衣理のヒアルロン酸注入治療では、雰囲気はナチュラルなまま、立体的でメリハリのある印象に仕上げることが可能です。

それは患者様のおひとりおひとりの骨格（＝顔立ち）を院長が見極め、今後生じるであろう加齢部位をも想定し、適切な部位に適切な量のヒアルロン酸を注入していくから。この「骨格」を見極めた独自の注入法は、当院では｢美骨格ヒアル｣と呼び、多くの患者様に支持されてきました。

Dr.衣理が視診と触診により、患者様の骨格や顔に存在する様々な靱帯（眼窩靱帯・頬部靱帯・上顎頬靱帯・下顎靱帯）を探り、最も適切なポイントにガルデルマ社のヒアルロン酸製剤「レスチレン リフトリド」を注入。そうすることにより、衰えた靱帯を補強し、下垂部分を押し上げられるのです。顔全体のベースが引き上がり、立体感のあるすっきりシャープな顔立ちへと導くというわけ。また、目の下や鼻筋、顎先などの骨格以外の部分にもヒアルロン酸を追加することで、さらに完璧な仕上がりをもたらしてくれます。

初めての方もご安心ください！

国内外で約15万件以上のヒアルロン酸注入症例や注入技術力が認められ、ガルデルマ社ヒアルロン酸注入の｢特別認定医｣の称号や、国内の注入治療技術向上を牽引する｢技術指導認定医｣としての認定を得た院長 片桐衣理自らカウンセリングから治療まで一貫して行います。